| [2003.02] 関東UHFコンテスト参加 |
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間違えて歯医者の予約を入れてしまい、40分遅刻して参加しました。コンテスト中の移動も認められるらしいので、歯医者往復モービルでも参加できるように移動局JH6RTO/1の免許／コールで参加することにしました。実際のところはそこまではしませんでした、hi。
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冬の間はこたつ蜜柑の方がシャックより快適なので、シャックは物置き状態でコンテストに参加できるように準備するのも結構大変でした。UHF向けの8D-FBもベランダからシャック内へ引き込んでいないので、同軸が窓を通るようにコンテスト中は窓を1cm位あけての運用でした。北風も花粉（私は花粉症）も入って来て、屋内でありつつ屋外運用なのりでした。
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毎度の泥縄運用で、両側Nコネの同軸もバンド数（430, 1.2G, 2.4G, 5.6G, 10G）だけないので、その場しのぎでコネクターをつけたりはずしたり。5.6Gや10Gは他のバンドで情報をもらって、5.6Gの電磁ホーンや10Gの45cmディッシュを手持ちでビームを探しあてたり苦しい運用でした。楽しんでいる一面もありますが。
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結局430が稼ぎ頭で、それ以外は全部足しても30局程度でした。おそらくはマルチのエントリーであっても、始終430に貼り付いているのが正解な気がします。430と1.2Gでそれぞれ新市郡を５つずつ増やすことができ、それなりの成果だったと思います。末尾になって恐縮ですが、コール下さいました皆様に感謝します。
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