Signal Report of WSJT
JT44: EMEあるいは弱いトロッポ
TMOR形式を用います。
T 信号の存在を確認した
M コールの一部が分かった
O コールが完全に分かった
RO コールが完全に分かり、送ってもらったレポート"O"を確認した
R ROを確認した
コンディションが十分良いときや信号が強いときは、RTTY形式の539もありうるでしょう。
JT6M & FSK441: 流星反射
2桁の数字(LSレポート)で表します。
1文字目は信号の長さ(1〜5)
1 0秒
2 5秒未満
3 5〜15秒
4 15-60秒
5 60秒以上

2文字目は信号強度(6〜9)
6 S3未満
7 S5未満
8 S7未満
9 S7以上

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